オタクの町?名古屋の大須観音商店街は何でも揃う古くからの名所。

「いらん物はコメヒョウに売ろ〜う!」

このcmキャッチフレーズは知らなくても、東京でも割とお馴染みになったたコメヒョウ。

コメ兵は、平たく言うと大型の質屋。
何でも買い取ってくれて、リサイクルショップの先駆けみたいなお店でした。

元々は古着屋さんだったそうですね。 漢字で書くと「米兵」で、アメリカ兵と勘違いされるので、「コメ兵」と表示を変えたそうです。

現在はブランド物や金などの買取も盛んに行い、日本最大級のリサイクルショップになりました。

コメ兵は名古屋の観光名所、大須を代表するお店です。

不要品の買取のお店は、無駄を嫌う名古屋人から、とってもウケがよいリサイクルショップでした。

そして冒頭のcm、非常にシンプルでありながらインパクト大!で、確実に耳に残ります。

ここがまた無駄が嫌いな名古屋人らしい、わかりやす〜いcmですね。

まさに要らん物は要らん!

そんなコメ兵がある大須商店街はどんな町なのか?そこには歴史、文化、グルメ、ご当地アイドルなどなど、楽しいがいっぱい詰まっています。

大須商店街とはどんな町?


大須商店街は、大須観音とその周りに古くからある商店街。
観音様のある門前町ということで、古くからの和菓子屋さんやお団子屋さん。
1年中、甘栗が買える天津甘栗のお店も商店街の入口にドーンと構えています。
お年寄りも多く訪れますが、若者の町でもありまして、小さいけれど小洒落た古着屋さんに、スカジャンなどを多く取り揃えた洋服屋さん、今では無いかもしれませんが、改造学生服を売ってるお店も以前はありました。

雑貨屋さんや文房具屋さん、おもちゃ屋さんもあって子供たちも喜びます。

グルメに関しても、居酒屋はもちろん、ブラジル料理のお店があったり、その隣に、とってもお安いお好み焼き屋さんやお団子屋さん。

国際的と言いますか、かなりごちゃ混ぜな町でありますし、

更に様々な物が安くてリーズナブルな町でもあります。

そして名古屋人のソウルフード、スガキヤのお店も大須には2店舗。
そのうちの1店舗は、名古屋でも珍しい醤油ラーメンが食べられるスガキヤでもあります。

オタクの街?秋葉原みたいな電気街?

それから電気の町。

僕はこのイメージが強いですね。

第1、第2アメ横ビルというビルがありまして、電気屋さんがたくさん入ったビルです。電気のパーツやアマチュア無線用品、中古の家電や、その他のオーディオ機器、AV製品もここに行けば激安で見つかります。

他にもゲーム機器もあり、ゲームソフトの中古販売店がたくさんあったり、大型ゲームセンターがあったり、オタク文化も大須商店街では発展しています。

ファミコンブームの時も、ガンプラブームの時も、大須は賑わっていました。

世界コスプレサミットなるイベントも毎年開催され、たくさんの人が訪れていますね。

名古屋文化を代表するパチンコ屋も多くありまして、書いていてもよくわからなくなりますが、文化、グルメ、観光、ショッピング何でも有りのごった煮な町、それが大須です。

そして大須発アイドルのOSU(オース)なんてグループも、なかなか話題になってますね。

 

大須商店街は名古屋の意外な一面が見られる場所かもしれませんよ?そして子供からお年寄りからオタクまで、どなたでも楽しめる町なのではないでしょうか。

結局大須ってどんな町?

僕は大須の町を人に説明する時には

「上野と浅草と秋葉原を足して5で割ったようなところだよ。」

と説明します。

上野のような商店街、浅草のような観音様、秋葉原のような電気とオタク文化。

結構狭い場所に密集しているので2で割らないところがポイントですが、人によっては更に、下北沢や巣鴨を混ぜて説明する人も居ますね。

確かに巣鴨のようなお年寄りの町でもあり、下北沢のように小劇場もあり。

・アンダーグラウンドなようなメジャーなような。
・お年寄りの町のような若者の町のような。

そのぐらいごちゃ混ぜな町の大須。

あなたはどのイメージが近いでしょうか?
人によって大須商店街の説明は全く変わるかもしれません。
ぜひ、ご自身で行ってみて感じてみて下さいね。
とても楽しめる名古屋の観光名所ですよ〜。

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