カルディのハムレット チョコチップスは病み付きになる危険な味らしい。

カルディはお菓子の宝庫でもありますよね。

ついで買いの定番はやっぱりお菓子。

カルディの店内でついつい目を奪われてしまうのが、変わったお菓子の数々です。

その中でも見た目、まずはその形状に惹かれて買ったのが

「ハムレット チョコチップス ミルク36p

これがまたうまっ!美味しい!他では味わえない絶品の美味しさでした。

ハムレットチョコチップスとは?

この「ハムレット チョコチップス」でまず目につくのは、その形状です。

名前から想像すると、チョコレートがけのポテトチップスかな?

そうじゃなかったんです。

ポテトチップのような形状でありつつ、ポテチじゃなくてクリスピーチョコレート。

この見た目で、しっかり味のチョコレートというのがものすごく面白くて、お味の方はチョコが濃厚~。

それにチョコクリスピー軽やかさが同居した商品です。

食べ過ぎ注意!病み付きになる美味しさ。

チョコレートを大きな塊を食べるよりも、ポテトチップスのような薄さと軽さ。

そのせいで?

手に取りやすく、口に運びやすく、ポイポイ1人で一袋食べちゃう勢いで、食べ過ぎてしまいます。

どんだけ〜

味もいくつか展開していて、ミルクのほかにもビターもあります。

大人はやっぱりビターですね。チョコレートの濃厚なコクが病み付きです。

ミルク味の方がマイルドな甘さのために、軽く、子供にもうけます。子供は濃厚な甘さに病み付きです…

来客の時にも、でプリングルスとかのスナック菓子と一緒に出すと、

「何これ?美味しいーっ!」

と大人にも大変好評な一風変わったチョコレートです。

ハムレットチョコチップスの値段。

カルディのハムレットチョコチップスの値段は、36枚入りで400円ぐらい。

ん〜、安くはないですが、手に取りやすい商品だといます。

しかしながら、値段からは想像もつかない程の濃厚さとコクがチョコレートにあるため、人に出しても恥ずかしくないものですよ。

また、薄さがあるので、スイーツ作りにも適したチョコでもあります(大変溶けやすいので生地に練りこむことが可能です)

チョコチップスって言うのは実は日本の呼び方でなんですね。本来はショコラクリスピーと言うそうです。

チョコレートにお米のクリスプを混ぜたクリスピーで、この呼び方の方が誤解は無いけどインパクトに欠けますね。

このつぶつぶ食感がスイーツ作りでも大活躍!

ちなみにこのハムレットチョコチップス、カルディでも売り切れが多くて手に入りにくい商品です…

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