ルイボスティーは、ノンカフェインで、ノンカロリー!
妊婦さんや授乳中の方にも人気がありますね。
ルイボスティーは、紅茶のようで紅茶とは別物。実は原料となるルイボスは、
なんと、南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈でしか育ちません!
飲んだ事のない人は、名前からして渋味が強そう?と思っているかもしれませんが、ルイボスティーの味は、
ほのかな甘味があって、砂糖無しでもサッパリと飲みやすいんですよ。
なので、カルディで買う以前から、別商品のルイボスティーをずっと飲んでいました。
しっかりした味わいのカルディのルイボスティー。
なぜ、カルディのこの商品に乗り換えたのか?気になりますよね?
それはカルディが好きだから。
だけじゃない!
カルディのルイボスティーは、他のルイボスティーと比べて、味に独特な渋みがあり、しっかりと濃厚な味。
パッケージには渋味が少ないと書いてありますが、程よい渋味。
しかも後味はスッキリ!
以前飲んでいた他のルイボスティーは、濃厚な味はあるんですが、後味がすっきりするものではなく、口の中に濃厚な味が残ってしまうというか、そんな感覚でした。
このスッキリ感が決め手。同じルイボスティーでも、味には意外と特徴があるんですよね。
これはルイボスの葉の発酵の具合によるものだそうです。
カルディのルイボスティーなら、味も良さそうでなんだか良い物だろうな?と思って購入してみたら大正解!
またパッケージも、カラフルでなんだか見ているだけでも元気をもらえそうな素敵なデザインなんです。
ルイボスティーの飲み方。
カルディのルイボスティーは、ティーバッグタイプで18個入り。
(前回は2パック増量中の20個入りを購入できました!)
飲み方は、お湯だしの場合だと、沸騰させたお湯で2~3分、冷水の場合は8時間程度です。
1バッグで約300mlのルイボスティーが抽出できるので、1リットルぐらい作り置きするなら3パックですね。
夏は冷たく、水出しでアイスのルイボスティーを飲みたくなるんで、前日に作り置きをしたりして冷蔵庫に。
次の日には気軽に楽しんでいます。
また、職場でも飲みたくなるので、職場にも1パックいつも置いていて、いつでも好きなときに飲めるようにしています。
チャック付きの袋で、保存にも持ち運びにも便利ですよ。
味は一言、美味しい!
何だか美味しくなさそうだな?なんて、まだ飲んだ事の無い方や、初めて飲む人にもおすすめできる、カルディオリジナル ルイボスティーです。
カルディ商品の中でも、家に常備しておきたい一品ですよ。
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