フリーのクリエイターの確定申告。Adobeは何費?

今年もやってまいりました!

確定申告の時期ですね。

さて、世の中にはフリーランスで働いていて、お給料が報酬という形のクリエイターさんはたくさんいらっしゃると思いますが、フリーランスならではの確定申告の悩みがあると思います。

収支内訳書を作成して、経費を仕分けして申告書を作成するかと思いますが、

コレって何費になるのかな?

と悩んで無駄に時間がかかる事のないように、フリーのクリエイターさんにありそうな経費の種類をお伝えいたします。

あくまで僕の場合ですが、e-taxで電子申告、カードリーダーを使ってマイナンバーカードで申告して、これまで税務署の調査が入った事などもありませんので参考にしてください。

何色申告にする?書類の選び方は?

青色申告には、所得から差し引かれる控除の金額が増えたり、いろいろとメリットもありますが、まぁ大体の人は白色申告ですね。

e-taxの作成画面で、事業所得がある方という事で、まずは給与・年金の方ではなく、

それ以外の所得がある方。

を選択しましょう。給与・年金所得の人の申告書には、収支内訳書の作成がありませんので、それ以外の所得がある方を選んで作成してください。

コレって何費?Adobeの月会費は?経費の仕分け区分。

フリーランスや個人事業主で、事業所得がある場合には、仕事にまつわるいろいろな支出が経費として認められます。

クリエイターの方の御用達、Adobe ccを年間契約の月払いにしている人も多いでしょう。

当然、これは経費として認められます。

では問題のAdobe ccの月々の支払いは何費に計上すれば良いのか?

通信費。

です。他にも通信費として経費にできるものは、固定電話代、携帯電話代、インターネット、ポケットWiFiなんかも持っていれば通信費ですね。

だだし、これらは支払い金額のうちの何割が仕事で何割がプライベートで使っているかを考慮して、その分だけを経費として入力します。

まぁだいたい7割ぐらいかな?

あと切手も荷造り運賃かと思いきや、通信費です。

個人の自宅を仕事場としている場合には、家賃も何割か、水道光熱費も何割かは経費として記入する事もできますね。こちらは家の大きさにもよりますが、だいたい1/4〜1/2ぐらいですかね。

他にも何費に含めるのか?悩む経費って結構ありますよね?

その他のよくある経費の仕分け。

その他に、クリエイターの人のよくある経費のチェックポイントは、

  • パソコンの購入は10万円以内なら消耗品。
  • 10万円以上の場合は、固定資産となるので、減価償却費として、4年に分割して申告します。
  • 本や雑誌の購入は新聞図書費になります。極端な話、仕事に関係あるなら漫画でも、この新聞図書費になります。
  • もしくは、勉強のためだったり仕事の準備の為に購入した本は研究費と仕分けしても大丈夫です。

最近だと有料のオンラインセミナーやwebセミナーなんかを視聴する人も多いのではないでしょうか?

これらも研究費とか教育費とかになるでしょう。

サーバー代やドメイン代は?これはwebサイトやブログの運営の目的によりますが、仕事をもらう為に運営しているなら広告宣伝費に、ブロガーが自分の収入のためにとなると、通信費に含まれます。

領収書やレシートと一緒にメモなどを残す事が大切。

さて、ちょっと細々とした解説をしましたが、実は確定申告の収支内訳書に記入する経費の仕分けは、実はそれほど神経質に考える必要はありません。

パソコンの購入代金などのように決まりがある項目以外は、例えば電車賃を通信費にしてしまうようなトンチンカンな分け方をしなければ、何のために使ったお金なのかを説明できるのであれば問題ありません。

そのためにはレシートや領収書とともに、メモや資料を保管しておく事です。

例えばフリーランスにとってバカにならない接待交際費ですね。

飲み会でも構いませんが、参加人数やお店、そして何のために?とか話した事の内容を書いたメモがあるとベストですね。

お金の使用目的が仕事に必要だとわかれば、本の購入なんかは研究費でも教育費でもどちらでも大丈夫です。

あまり細かく仕分けすると、自分でもよく分からなくなってしまいますからね。

自分で後から説明できるよう、わかりやすく仕分けする事の方が大切ですよ。

まとめ。

自宅を仕事場にしているフリーのクリエイターの確定申告。

経費の仕分けについてお伝えいたしました。

あくまで僕の場合で、今まで大丈夫だった事も含めて書いています。

他にも場合によっては、部屋の蛍光灯とかの日用品も経費になりますね。例えば1部屋分に使った日用品だけは消耗品として経費にするとか。

プリンターのインク代とかもバカになりませんからね。

経費に含む事ができるものは意外と多いです。

でも、経費を増やして節税し、還付金がある人は多くもらいたい気持ちもよくわかりますが、何でもかんでも経費にしてやりすぎないように、ルールの範囲内で自分で説明できるようにしておきましょう!

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