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モバイルバッテリーの常識が変わる?全固体電池搭載モデルで「もしも」の不安から解放されるか徹底レビュー!

モバイルバッテリー、本当に安全?「もしも」の不安から解放される全固体電池モデルが登場!

「モバイルバッテリーって便利だけど、ちょっと怖いな…」

私自身、そう感じることがよくあります。スマートフォンが手放せない現代において、モバイルバッテリーはもはや生活必需品ですよね。外出先での充電切れを防ぐために、カバンに忍ばせている方も多いのではないでしょうか。

でも、その一方で、ニュースで報じられるモバイルバッテリーの発火事故を見るたびに、ひそかに不安を抱いている人も少なくないはずです。

「カバンの中で他の荷物とぶつかったらどうしよう?」
「うっかり落としてしまったら危ないかな?」
「満員電車や飛行機の中で使っても大丈夫?」

そんな心配を抱えながら使っている方もいるかもしれませんね。私も、特に公共交通機関で使うときは、なんとなく周りの目が気になったり、落とさないように慎重になったりしてしまいます。

実は先日、そんな私たちの不安を大きく解消してくれるかもしれない、画期的なモバイルバッテリーが登場するというニュースを耳にしました。それが、Bigblue Tech株式会社から発売される「全固体電池」を採用したモバイルバッテリーシリーズなんです。

このモバイルバッテリーはどんな人におすすめ?

この新しいモバイルバッテリーは、特に次のような方々にぴったりのアイテムだと感じました。

  • モバイルバッテリーの安全性に不安を感じている方:何よりも「安心」を重視する方には、ぜひ注目してほしいです。

  • 外出先や移動中に頻繁にモバイルバッテリーを使う方:通勤・通学中や旅行中など、カバンに入れて持ち運ぶ機会が多い方にとって、安全性の高さは大きなメリットになります。

  • 小さなお子さんがいるご家庭:万が一の事故のリスクを少しでも減らしたいと考える親御さんにも、選択肢の一つとして検討してほしいですね。

  • ガジェットは好きだけど、専門的な知識はあまりない方:難しいスペックよりも、「安心して使えること」や「日常が便利になること」を優先する方におすすめです。

なぜ今、全固体電池が注目されているの?モバイルバッテリーの進化と「安全性」の課題

スマートフォンの高性能化に伴い、モバイルバッテリーも急速に進化してきました。より高出力で、大容量に、そして小型になって、私たちの生活を支えてくれていますよね。

しかし、その進化の裏側で、ずっと課題として挙げられてきたのが「安全性」です。

一般的なモバイルバッテリーに採用されているリチウムイオン電池は、電解液として「燃えやすい液体」を使用しています。そのため、外部からの強い衝撃を受けたり、内部で異常が発生したりすると、発熱や発火のリスクがゼロではありませんでした。実際に、モバイルバッテリーによる火災事故の報道を目にする機会も増えていますよね。

そんな中で、「全固体電池」という技術がにわかに注目を集めています。全固体電池は、その名の通り、電解液を固体に変えた次世代のバッテリー技術です。燃えやすい液体を使わないため、発火のリスクを大幅に低減できると期待されているんです。

この技術は、まだ自動車などの大型用途での実用化が先行している印象でしたが、今回Bigblue Tech社がモバイルバッテリーに採用したことで、私たちの身近なガジェットにも安全性の高いバッテリーが普及する可能性が見えてきました。これは本当に画期的なことだと思います。

全固体モバイルバッテリーシリーズ

Bigblue Techの全固体モバイルバッテリーシリーズを詳しく見てみよう!

今回発売されるのは、用途に合わせて選べる3つのモデルです。どのモデルも、全固体電池の採用による高い安全性が最大の特長ですが、それぞれに個性があります。

【PF8】コンパクトでワイヤレス充電もできる優等生

PF8の3色

「PF8」は、8,000mAhと十分な容量がありながら、名刺サイズという驚きのコンパクトさが魅力です。iPhoneなどのマグネット式ワイヤレス充電に対応しているので、スマートフォンにピタッとくっつけて持ち歩けば、移動中でも安定して充電できます。

ワイヤレス充電は最大15W、ケーブル充電はPD20Wに対応しているので、充電速度も申し分ありません。さらに、ワイヤレスとケーブルを併用すれば、最大2台同時に充電できるのも便利ですね。20cmのUSB-C to USB-Cケーブルが付属しているのも、購入後すぐに使える嬉しいポイントです。

PF8の充電イメージ

【PF10】と【PF20】ケーブル内蔵でさらに便利に!

PF10とPF20

「PF10」(10,000mAh)と「PF20」(20,000mAh)は、背面に2本のUSB-C充電ケーブルが内蔵されているのが最大の特徴です。これなら「ケーブルを忘れて充電できない!」という心配がありません。必要なときにサッと取り出して充電できるので、日常使いはもちろん、旅行や出張でも大活躍しそうです。

内蔵ケーブルだけでなく、別売りのケーブルも使えば、なんと最大4台のデバイスを同時に充電できます。家族や友人と一緒に出かけるときや、複数のガジェットを持ち歩く方には、このマルチ充電機能は非常に便利だと感じました。

PF10とPF20の充電イメージ

知っておきたい!専門用語をわかりやすく解説

プレスリリースには専門用語がいくつか出てきましたが、ガジェット初心者の方にもわかりやすいように、私なりに解説してみますね。

全固体電池って何?

これは今回の主役とも言える技術です。一般的なリチウムイオン電池は、電気を流すために「液体」の電解質を使っています。この液体が燃えやすい性質を持っているため、発火のリスクがありました。

それに対して「全固体電池」は、電解質を「固体」にすることで、液体成分を1%未満にまで減らしています。例えるなら、水が入ったコップと、石膏で固めたコップのような違いでしょうか。固体の電解質は燃えにくく、外部からの衝撃にも強いので、発火のリスクが格段に低くなるというわけです。これが、私たちが安心して使える最大の理由ですね。

熱暴走って何?

バッテリー内部で異常な発熱が起こり、それが制御不能になってどんどん温度が上がっていく現象のことです。最悪の場合、発火につながることもあります。全固体電池は、この熱暴走の原因となる内部ショートが起きにくい構造になっているため、安全性が高いとされています。

リチウムデンドライトって何?

バッテリーを繰り返し充電・放電していると、リチウムイオンが結晶のように成長して「デンドライト」という枝状の物質ができることがあります。これが内部で伸びていくと、電極同士を貫通してショート(短絡)を引き起こし、発熱や発火の原因になることがあります。全固体電池の固体の電解質は、このデンドライトの成長を抑制する効果も期待されています。

PD20Wや15Wワイヤレス充電って何?

これらは充電の速さに関わる規格です。

  • PD20W(Power Delivery 20W):USB-Cケーブルを使った充電の国際的な高速充電規格の一つで、「20W」という高い電力で充電できることを意味します。対応しているスマートフォンやタブレットなら、あっという間に充電が完了しますよ。

  • 15Wワイヤレス充電:ケーブルを使わずに、置くだけで充電できるワイヤレス充電の速さを示すものです。「15W」はワイヤレス充電の中ではかなり速い部類に入ります。iPhoneなどのマグネット式ワイヤレス充電に対応したモデルなら、より快適に利用できるでしょう。

使ってみて感じたメリット!「安心感」が一番の強み

今回の全固体電池採用モバイルバッテリーの最大のメリットは、やはり「圧倒的な安心感」に尽きると思います。

1. 発火リスクの極限までの低減

これはもう、一番伝えたいポイントですね。燃えやすい液体電解質を使わない全固体電池だからこそ、内部ショートによる発火のリスクが大幅に抑えられています。これで、カバンの中に無造作に入れても、移動中に落としてしまっても、「もしも」の不安から解放されるのは、精神的に本当に大きいと思います。

Bigblue Tech社は、釘刺し試験や落下試験、荷重試験といった厳しい比較試験も実施し、その安全性を客観的に示しているとのこと。これなら、公共交通機関での利用も、これまでよりずっと安心してできそうです。

2. コンパクトさと利便性

PF8は名刺サイズでマグネット式ワイヤレス充電に対応しているので、iPhoneユーザーの私としては、充電しながら持ち歩けるのは本当に便利だと感じました。ケーブルいらずでスマートに充電できるのは、一度体験すると手放せません。

PF10とPF20の内蔵ケーブルも、外出先で「あ、ケーブル忘れた!」となる心配がないので、非常に実用的です。複数台同時に充電できる機能も、家族や友人とシェアする際に重宝しそうですね。

3. 速い充電速度

PD20Wのケーブル充電や15Wのワイヤレス充電に対応しているので、スマートフォンの充電もサッと終わらせることができます。忙しい朝や、ちょっとした休憩時間でも効率的に充電できるのは嬉しいポイントです。

4. 充実した保護機能

全固体電池による根本的な安全性の高さに加え、入力過電圧保護、出力過電流保護、短絡保護など、一般的なモバイルバッテリーが持つ保護機能もしっかり搭載されています。二重、三重の安心があるのは、ユーザーとしてとても心強いです。

デメリットや注意点はある?

とても魅力的な製品ですが、いくつか注意しておきたい点も挙げてみました。

1. 価格はやや高め?

全固体電池という最新技術を採用しているため、同容量の一般的なモバイルバッテリーと比較すると、少し価格は高めに設定されているかもしれません。PF8が7,980円、PF10が8,980円、PF20が9,980円(いずれも税込)です。もちろん、その分「安全性」という大きな価値が付加されていると考えると、納得できる価格ではあります。

2. 「業界初」の表現について

プレスリリースには「業界初※ 2026年2月現在 当社調べによる」と記載されています。これは、2026年2月時点でのBigblue Tech社の調査に基づくもので、客観的な第三者機関が認証したものではない可能性があります。もちろん、企業が自社の製品に自信を持って「業界初」と謳うのは素晴らしいことですが、購入を検討する際は、あくまで参考情報として捉えておくのが良いでしょう。

3. 容量とサイズ・重さ

PF20は20,000mAhと大容量ですが、その分サイズも大きくなり、重さも約390gあります。これは一般的な500mlペットボトル飲料より少し重いくらいです。携帯性はPF8が最も優れていますが、大容量モデルを求める場合は、カバンの中での存在感はそれなりにあることを理解しておくと良いでしょう。

結局、どんな人におすすめしたい?

この全固体電池採用モバイルバッテリーは、特に「モバイルバッテリーの安全性に少しでも不安を感じている方」に強くおすすめしたいです。

これまでのモバイルバッテリーは、「便利だけど、何かあったらどうしよう」という漠然とした不安がつきまとっていました。しかし、全固体電池の登場で、その不安が大きく軽減される可能性があります。

  • 頻繁にモバイルバッテリーを持ち歩くビジネスパーソンや学生さん。

  • 旅行やアウトドアなど、長時間の外出が多い方。

  • 小さなお子さんがいるご家庭で、万が一の事故を避けたい方。

  • 災害時の備えとして、より安全なバッテリーを探している方。

このような方々にとって、この製品はまさに「待望のアイテム」となるのではないでしょうか。私も、これなら安心してカバンに入れて持ち歩けるし、公共の場所でも気兼ねなく使えるな、と感じました。

まとめ:新しい安心感を、あなたの日常に

Bigblue Tech株式会社から新発売される全固体電池採用モバイルバッテリーは、これまでのモバイルバッテリーの常識を覆すほどの「安全性」を提供してくれる画期的な製品だと感じました。

発火リスクを極限まで低減した全固体電池と、コンパクトさやケーブル内蔵といった実用的な機能が融合したこのシリーズは、私たちのモバイルライフに新たな「安心感」をもたらしてくれるはずです。

2026年3月6日(金)から、「くらしのeショップ」「山善ビズコム」「Amazon」「全国のホームセンター」「テレビショッピング」などで販売されるとのことなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。Bigblue Tech社の公式サイトでも詳細を確認できます。

「もしも」の不安から解放されて、もっと気軽に、もっと快適にモバイルバッテリーのある生活を楽しんでみませんか?

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