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燃えにくいって本当?オウルテックの準固体電池モバイルバッテリー「OWL-LPB5024/10024」を徹底レビュー!

オウルテックの新作モバイルバッテリーはこんな人におすすめ!

先に結論からお話しすると、今回ご紹介するオウルテックの準固体電池モバイルバッテリーは、

  • モバイルバッテリーの安全性に不安を感じている人

  • 一度買ったらできるだけ長く使いたいと考えている人

  • 日常使いはもちろん、旅行や出張でも活躍する万能なモバイルバッテリーを探している人

にぴったりの製品だと私は感じました。特に「燃えにくい」という安全性への配慮は、多くの人にとって大きな魅力になるはずです。

なぜ今、「準固体電池」が注目されているの?

最近、モバイルバッテリーや電気自動車のバッテリーの話題で「準固体電池」や「全固体電池」という言葉を耳にすることが増えましたよね。なぜ今、これらの新しい電池技術が注目されているのでしょうか?

その背景には、私たちの生活に深く浸透したリチウムイオン電池の特性があります。

現在、主流となっているリチウムイオン電池は、非常に高いエネルギー密度を持つため、スマートフォンやノートパソコン、モバイルバッテリーなど、様々な電子機器の小型化と高性能化に貢献してきました。しかし、液体状の電解質を使用しているため、外部からの衝撃や過充電などによって内部でショートが発生すると、発熱や発火のリスクがあるという側面も持ち合わせています。

実際に、モバイルバッテリーによる事故のニュースを見聞きしたことがある人もいるかもしれません。もちろん、ほとんどの製品は安全基準を満たしていますが、それでも「万が一」を考えると不安は残りますよね。

そこで期待されているのが、電解質を液体からゲル状、あるいは固体に変えることで、これらのリスクを低減できる「準固体電池」や「全固体電池」なのです。特に準固体電池は、既存のリチウムイオン電池の製造技術を活かしつつ、安全性を高められることから、実用化が加速しているんです。

オウルテック準固体電池モバイルバッテリーの主な特徴をチェック!

それでは、オウルテックから登場したこの新しいモバイルバッテリーが、具体的にどんな特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。

1. 「準固体電池」採用で安心・安全・長寿命

この製品の最大のポイントは、やはり「準固体電池」を採用している点です。従来の液体電解質ではなく、ゲル状の電解質を使うことで、液漏れや発火のリスクを低減しています。これにより、万が一の事故の可能性がぐっと減るというのは、使用者として本当に心強いです。

また、この準固体電池は劣化しにくい構造になっているため、約2000回の充放電サイクルに対応しているとのこと。これは毎日使っても5年半以上使える計算になります。さらに、マイナス20℃からプラス60℃という幅広い温度環境でも使える耐久性も魅力です。冬の寒い屋外や、夏の車内など、過酷な環境でも安心して使えるのは嬉しいですね。

モバイルバッテリーのデジタル表示

2. 1%単位で残量が見えるデジタル表示

モバイルバッテリーでよくあるのが、「あとどれくらい使えるんだろう?」と残量がわからなくなること。LEDランプがいくつか点灯するタイプだと、ざっくりとしか把握できませんよね。でもこの製品は、バッテリー残量を1%単位でデジタル表示してくれるんです。

黒いモバイルバッテリーと82%の表示

これなら、「あと〇〇%だから、もう少し充電できるな」「そろそろ充電しないとまずいな」と、計画的に使えるので、バッテリー切れで困ることも減りそうです。

白と黒のモバイルバッテリー、デジタル表示

3. 最大PD20W/30W充電に対応

USB Type-Cポートは、USB PD(Power Delivery)という急速充電規格に対応しています。5000mAhモデルは最大20W、10000mAhモデルは最大30Wで充電が可能なので、スマートフォンやタブレットを素早く充電したいときに非常に便利です。

黒いモバイルバッテリーがスマートフォンを充電

4. 2台同時充電に対応

USB Type-CポートとUSB Type-Aポートがそれぞれ搭載されているので、合計最大5V/3A出力で2台の機器を同時に充電できます。例えば、スマートフォンとワイヤレスイヤホンを同時に充電できるので、外出先で「あれもこれも充電したい!」という時に活躍してくれそうです。

モバイルバッテリーがスマートフォンとワイヤレスイヤホンを同時に充電

5. 『低電流モード』搭載

ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなど、充電電流が小さい機器をモバイルバッテリーで充電すると、過剰な電流が流れてバッテリーに負担をかけてしまうことがあります。この製品のUSB Type-Aポートには「低電流モード」が搭載されているので、そういった小電力デバイスも適切な電流値で安全に充電できるんです。細かい配慮が嬉しいポイントですね。

白いモバイルバッテリー、低電流充電モード

6. 各種保護機能とPSE適合で安心

「過充電(電圧/電流)保護」「過放電(電圧/電流)保護」「短絡(ショート)保護」「温度保護」といった、基本的ながらも重要な保護機能がしっかり搭載されています。これにより、バッテリーの劣化を抑えたり、万が一の異常時に充電を停止したりと、事故を未然に防ぐための工夫がされています。

バッテリーの過充電、過放電、短絡、温度といった主要なリスク要因

さらに、日本の法律である「電気用品安全法」で定められた検査を実施したPSE適合製品なので、安心して利用できます。

オウルテックのモバイルバッテリーは全商品PSE対応

7. 安心の1.5年保証

製品には1.5年の保証が付いています。万が一不具合が発生した場合でも、保証期間内であれば無償で交換してくれるとのこと。これだけ手厚い保証があれば、購入後も安心して使い続けられますね。

1.5年の製品保証を示す緑色のバッジ

専門用語、ここがポイント!

先ほどご紹介した特徴の中で、いくつか専門用語が出てきましたよね。ガジェット初心者さんやライトユーザーさんにもわかりやすいように、ここで少しだけ深掘りして解説させてください。

準固体電池って何?従来の電池とどう違うの?

「準固体電池」は、現在主流の「リチウムイオン電池」の一種です。大きな違いは、バッテリー内部の「電解質」の状態にあります。

  • 従来のリチウムイオン電池: 電解質が「液体」です。エネルギー密度が高い反面、液漏れや内部ショートによる発火のリスクがゼロではありません。

  • 準固体電池: 電解質が「ゲル状」になっています。液体よりも安定しているため、液漏れや内部ショートのリスクが低減され、安全性が向上します。また、劣化しにくいという特徴もあります。

  • 全固体電池: 電解質が完全に「固体」になったものです。さらに安全性が高く、長寿命化や高エネルギー密度化が期待されていますが、まだ実用化には課題が多い段階です。

つまり、準固体電池は、従来の電池の技術を活かしつつ、より安全性を高めた「進化版」のようなイメージですね。将来の全固体電池への橋渡しとなる技術とも言われています。

PD(Power Delivery)ってどんな充電規格?

PDは「Power Delivery(パワーデリバリー)」の略で、USB Type-Cポートを使った急速充電の国際的な規格です。これに対応していると、

  • より大きな電力で充電できる: スマートフォンだけでなく、タブレットやノートPCなども短時間で充電できるようになります。

  • 充電が速い: 従来のUSB充電よりもはるかに速くデバイスを充電できます。

  • 汎用性が高い: PD対応の充電器とケーブルがあれば、様々なデバイスを急速充電できるようになります。

このモバイルバッテリーもPDに対応しているので、対応するスマートフォンやタブレットをお持ちなら、充電時間を大幅に短縮できるでしょう。

低電流モードはなぜ必要なの?

低電流モードは、ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチ、フィットネストラッカーなど、比較的小さなバッテリーを搭載したデバイスを充電する際に役立ちます。

モバイルバッテリーは、通常、スマートフォンなどを充電するために比較的高い電流を出力するように設計されています。しかし、小さなバッテリーを持つデバイスに高すぎる電流を流してしまうと、バッテリーに負担がかかり、劣化を早めてしまったり、最悪の場合は故障の原因になったりする可能性もあります。

低電流モードに切り替えることで、デバイスが必要とする適切な電流値で安全に充電できるため、大切なガジェットを長持ちさせることにも繋がります。これは、ガジェットを大切に使う人にとっては見逃せない機能ですね。

充放電サイクル2000回って、どれくらいすごいの?

「充放電サイクル」とは、バッテリーを完全に使い切ってから完全に充電するまでの回数を指します。一般的に、従来のリチウムイオン電池のモバイルバッテリーの寿命は、充放電サイクル500回程度と言われています。

それが、この製品は約2000回に対応しているんです。これは単純計算で4倍の寿命があるということになります。もし毎日1回モバイルバッテリーを使い切って充電したとしても、約5年半以上使える計算になりますね。これなら、頻繁に買い替える必要がなく、経済的にも環境的にも優しい選択と言えるでしょう。

PSE適合って何?

PSEマークは、日本の「電気用品安全法」に基づいて、電気製品が安全基準を満たしていることを示すマークです。日本国内で販売される電気製品には、PSEマークの表示が義務付けられています。

このマークがあるということは、国が定めた安全基準をクリアしている証拠なので、消費者は安心して製品を使うことができます。モバイルバッテリーは身近な電気製品だからこそ、PSEマークが付いているかどうかも重要なチェックポイントですね。

オウルテック準固体電池モバイルバッテリーのメリット

ここまでで、このモバイルバッテリーの魅力はかなり伝わったかと思いますが、改めてメリットを整理してみましょう。

1. 圧倒的な安心感と安全性

やはり一番のメリットは「準固体電池」による安全性の高さです。従来のモバイルバッテリーに比べて発火リスクが低減されているだけでなく、過充電・過放電・短絡・温度保護といった各種保護機能も充実しています。さらに、マイナス20℃から60℃という幅広い温度環境で使えるので、夏の炎天下の車内や冬の屋外など、温度変化の激しい場所でも安心して持ち運べます。これは、ガジェット初心者さんや、安全性に特に気を配りたい人にとっては、何よりも大切なポイントですよね。

2. 驚きの長寿命で経済的

約2000回の充放電サイクルに対応しているのは、本当に驚きです。一般的なモバイルバッテリーの4倍近い寿命があるということは、買い替えの頻度が大幅に減り、結果的に経済的にもお得になります。長く使える製品は、愛着も湧きますし、環境負荷の軽減にも貢献できますね。

3. 日常使いに嬉しい利便性

1%単位でバッテリー残量がわかるデジタル表示は、使ってみると想像以上に便利です。計画的に充電できるので、「あと少しで充電が切れちゃう!」という焦りから解放されます。また、PD急速充電対応でスマートフォンやタブレットを素早く充電できる点、そしてUSB Type-CとType-Aポートで2台同時充電ができる点も、忙しい毎日の中で非常に役立つでしょう。ワイヤレスイヤホンなどの小電力デバイスも安心して充電できる低電流モードは、細やかな配慮が光る機能だと感じました。

4. 信頼のメーカーと手厚い保証

オウルテックはデジタルアクセサリーの分野で実績のあるメーカーです。自社内に設計・開発・検査設備を持つなど、製品品質へのこだわりが感じられます。加えて、1.5年という長期保証が付いているのも、製品に対する自信の表れでしょう。万が一の時もサポート体制がしっかりしているのは、ユーザーにとって大きな安心材料になります。

デメリット・注意点もしっかり確認!

どんなに良い製品でも、メリットばかりではありません。購入を検討する上で、知っておきたいデメリットや注意点も正直にお伝えしますね。

1. 従来のモバイルバッテリーより価格が高めになる可能性

プレスリリースには価格情報がありませんが、準固体電池という新しい技術を採用しているため、従来の液体リチウムイオン電池を使ったモバイルバッテリーに比べて、価格が少し高めに設定されている可能性があります。安全性の向上や長寿命化というメリットを考えれば納得できる価格かもしれませんが、予算と相談する必要はあるでしょう。

2. 10000mAhモデルはサイズと重量がそれなりにある

5000mAhモデルはコンパクトで日常使いしやすいサイズ感ですが、10000mAhモデルはスマートフォン約2回分の充電ができる大容量な分、それなりのサイズと重量があります。約182gなので、一般的なスマートフォン1台分くらいの重さですね。常に携帯するなら、5000mAhモデルの方が負担にならないかもしれません。持ち運び方や用途に合わせて選ぶのが良さそうです。

3. PD急速充電を最大限に活かすには対応機器が必要

PD急速充電機能は魅力的ですが、その性能を最大限に引き出すには、PDに対応したスマートフォンやタブレット、そしてPD対応の充電ケーブルが必要です。もしお持ちのデバイスがPDに対応していなかったり、PD対応のケーブルを使っていなかったりすると、通常の充電速度になってしまうので注意してください。

4. 飛行機への持ち込みは航空会社の規定を確認しよう

モバイルバッテリーは、飛行機に持ち込む際に容量制限が設けられています。この製品の容量(5000mAh=19.25Wh、10000mAh=38.5Wh)は、多くの航空会社で機内持ち込みが許可されている範囲内(一般的に100Wh以下)ですが、念のため利用する航空会社の最新の規定を確認することをおすすめします。預け入れ手荷物に入れることはできませんので、必ず機内持ち込み手荷物として携行してくださいね。

5. 「燃えにくい」は「絶対に燃えない」ではない

準固体電池は安全性が高いとされていますが、「絶対に燃えない」というわけではありません。極端な使い方や故意に破損させるような行為は避けるべきです。あくまで「リスクを低減する」技術であることを理解し、適切な取り扱いを心がけましょう。高温多湿な場所や直射日光の当たる場所での保管は避け、衝撃を与えないように大切に使うことが重要です。

どんな人におすすめ?具体的な使用シーンを想像してみた

ここまでの情報を踏まえて、このモバイルバッテリーがどんな人に特におすすめできるか、具体的なシーンを想像しながら考えてみました。

  • 「モバイルバッテリーはいつも持ち歩くから、安全性が最優先!」というあなたへ

    • 通学・通勤、ちょっとしたお出かけなど、日常的にモバイルバッテリーを使う人にぴったりです。万が一の事故のリスクが低いのは、本当に安心できますよね。
  • 「一つのものを長く大切に使いたい」というあなたへ

    • 約2000回の充放電サイクルは、まさに「長く使える」ことの証。頻繁な買い替えが面倒だと感じる人や、エコ意識の高い人にもおすすめです。
  • 「旅行や出張で、複数のガジェットをしっかり充電したい」というあなたへ

    • 10000mAhモデルなら、スマートフォンを複数回充電できますし、2台同時充電やPD急速充電機能で、旅行先での充電もスマートにこなせます。デジタル残量表示で残量を把握できるので、計画的に使えます。
  • 「ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチも安心して充電したい」というあなたへ

    • 低電流モードは、小電力デバイスのバッテリーを傷めずに充電できる優れもの。デリケートなガジェットも大切にしたい人に嬉しい機能です。
  • 「ガジェットはあまり詳しくないけど、良いものを買いたい」という初心者さんへ

    • 安全性、長寿命、使いやすさ、そして手厚い保証と、モバイルバッテリーに求める基本的な要素がしっかり詰まっています。迷ったらこれを選んでおけば、きっと後悔しないはずです。

まとめ:安心と利便性を手に入れる選択肢

オウルテックの準固体電池モバイルバッテリー「OWL-LPB5024」シリーズと「OWL-LPB10024」シリーズは、モバイルバッテリーに求められる「安全性」と「利便性」を高いレベルで両立させた、非常に魅力的な製品だと感じました。

特に、従来のモバイルバッテリーの不安要素であった「発火リスク」を低減する準固体電池の採用は、私たちが安心してガジェットライフを送る上で、大きな一歩と言えるでしょう。加えて、約2000回という長寿命や、1%単位のデジタル残量表示、PD急速充電、低電流モードなど、日常使いで「あったらいいな」と思う機能がしっかりと搭載されているのも嬉しいポイントです。

容量は5000mAhと10000mAhの2モデルから選べるので、あなたの使い方や持ち運びたい頻度に合わせて最適な方を選ぶことができます。

もしあなたが、今使っているモバイルバッテリーに何かしらの不安を感じていたり、次に買うなら「安心できて長く使える、ちょっと良いもの」を探していたりするなら、このオウルテックの準固体電池モバイルバッテリーは、ぜひ候補に入れてみてほしいと心から思います。私も、これを機に買い替えを検討してみようかな、なんて思っています!

気になった方は、ぜひ以下の製品ページや直販店で詳細をチェックしてみてくださいね。

製品ページ

直販店(オンラインストア)

株式会社オウルテック公式サイト

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