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シンプルが一番!挿すだけすぐ聴けるL型ステレオミニプラグイヤホン「MM-HP119」シリーズを徹底レビュー

なぜ今、有線イヤホンが再び注目されているの?

近年、ワイヤレスイヤホンの普及は目覚ましいものがありますよね。スマホからイヤホンジャックがなくなる機種も増え、一時は「有線イヤホンはもう古い?」なんて声も聞かれました。でも、実はここ数年、有線イヤホンが再評価される動きがあるんです。

その理由はいくつかあります。

まず、音の遅延がないこと。Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンはどうしてもわずかな遅延が発生しやすく、特にシビアなタイミングが求められるゲームや、口と音がずれると気になる動画視聴では、この遅延がストレスになることがあります。有線イヤホンなら、物理的に接続されているため、音の遅延はほぼゼロ。この安心感は大きいですよね。

次に、充電の手間が不要なこと。ワイヤレスイヤホンは便利ですが、いざ使おうと思った時に「充電切れ!」なんて経験、私だけじゃないはず。有線イヤホンなら、バッテリーを気にせず、いつでも好きな時に使えます。

そして、音質の安定性。ワイヤレスイヤホンは電波状況によって音質が左右されることもありますが、有線なら安定した音質を楽しめます。特に今回ご紹介するイヤホンは、音質にもこだわって作られているので、その点も魅力です。

このような背景から、「やっぱり有線イヤホンもいいよね」と見直す人が増えている中で、今回サンワサプライから登場した「MM-HP119」シリーズは、まさに今のニーズにぴったりの製品と言えるでしょう。

「挿すだけですぐ聴ける」使いやすさの秘密

それでは、この「MM-HP119」シリーズがどんなイヤホンなのか、その特徴を詳しく見ていきましょう。

どんな機器でも使える汎用性の高さ

ノートパソコンと3.5mmステレオミニプラグ(L型)のイヤホン

このイヤホンは、3.5mmイヤホンジャックに接続できるステレオイヤホンです。パソコン、スマートフォン、ゲーム機器など、幅広い端末にそのまま使えます。特別なアプリを入れたり、ペアリング設定をしたりする必要は一切ありません。挿すだけで、すぐに音を楽しめます。

私のように、色々なデバイスでイヤホンを使いたい人にとっては、この「どれにでも使える」という汎用性の高さは、本当にありがたいポイントです。

クリアな音質を支えるアルミ製ハウジング

黒いアルミ製インイヤーイヤホン

イヤホン本体には、アルミ素材が使われています。これ、実は音質にとってすごく大事なポイントなんです。アルミを使うことで、音の共振を減らし、よりクリアな低音を再生できる工夫がされています。この価格帯でアルミ製というのは、なかなか嬉しいですよね。安価なプラスチック製イヤホンとは一線を画す、しっかりとした音質が期待できます。

外部の音をしっかり遮断するカナル型

耳に装着されたカナル型イヤホン

耳にフィットしやすいカナル型デザインが採用されています。耳の奥にしっかり収まるので、外部のノイズを効果的に遮断してくれます。電車の中やカフェなど、周りの音が気になる場所でも、音楽や動画に集中しやすいのは大きなメリットです。

断線しにくいL型プラグ

L字型オーディオプラグと黒いケーブル

プラグの形状はL型です。これが地味に、でもすごく重要なポイント。ストレート型のプラグだと、スマホやPCに挿したときに飛び出してしまい、何かに引っかかって断線したり、プラグ自体に負荷がかかって接触不良を起こしたりすることがよくあります。L型プラグなら、機器に沿ってコードが流れるので、邪魔になりにくく、プラグへの負荷も軽減されるんです。長く愛用したい私には、こういう細かな配慮が嬉しいです。

ぴったりのサイズが見つかるイヤーピース3種

S、M、Lの3種類のサイズの黒いイヤーピース

イヤーピースは、S・M・Lの3種類が2個ずつ付属しています(Mサイズは本体に装着済み)。自分の耳にぴったりのサイズを選べるので、より高い遮音性と快適なフィット感が得られます。耳の形は人それぞれなので、こういった配慮はありがたいですね。

専門用語をサクッと解説!

ここで、記事中で出てきた専門用語を簡単に解説させてください。

カナル型イヤホンって?

「カナル型」とは、イヤホンの種類の一つで、耳の穴に差し込む部分が耳栓のように密着するタイプのことです。耳の奥まで入れることで、外の音を遮断しやすく、音漏れも少ないのが特徴です。その分、人によっては耳への圧迫感を感じることもあります。

3.5mmステレオミニプラグって?

これは、有線イヤホンで最も一般的な端子の規格です。昔ながらのウォークマンやiPod、多くのパソコン、ゲーム機、そして一部のスマートフォンについている、あの丸い穴に挿すやつですね。幅広い機器に対応しているため、汎用性が高いのが大きなメリットです。

L型プラグって?

プラグの金属部分とケーブルの接続部分が「L」の字のように直角に曲がっている形状のプラグのことです。スマホや音楽プレーヤーに挿したときに、ケーブルが本体に沿うように伸びるので、ポケットに入れたり、バッグに入れたりする際に邪魔になりにくいのが特徴です。また、ケーブルの根本に負荷がかかりにくいため、断線しにくいというメリットもあります。

音の「共振」って何?

音は、振動によって伝わります。イヤホン内部の部品が振動して音を出すのですが、その振動がイヤホン本体のケースなどに伝わって、余計な振動(共振)を起こしてしまうことがあります。この共振があると、音が濁ったり、本来の音とは違う響きが加わったりして、音質が悪くなってしまうんです。アルミなどの硬い素材を使うことで、この余計な共振を抑え、よりクリアで正確な音を再生できるようになる、というわけです。

私が感じたメリットはこれ!

実際に使ってみて、私が特に良いと感じた点をご紹介します。

1. 究極の手軽さ!挿すだけでOK

スマートフォンと有線イヤホン

これに尽きます!ワイヤレスイヤホンのペアリングや充電の手間から解放されるのが、本当に快適。急いでいる時でも、何も考えずに挿すだけで使えるのは、想像以上にストレスフリーです。特に、私はPCとスマホ、Nintendo Switchなど複数の機器でイヤホンを使うことが多いので、いちいち接続し直す手間がないのは最高に便利だと感じました。

2. ゲームや動画が快適!音の遅延ゼロ

ノートパソコンと有線イヤホン

FPSゲームなど、音の遅延が命取りになるような場面では、有線イヤホンが圧倒的に有利です。このイヤホンを使えば、映像と音が完璧にシンクロするので、没入感が段違い。YouTubeやNetflixで映画を見る時も、セリフと口の動きがずれることなく、違和感なく楽しめます。ワイヤレスで感じていたわずかなズレが、なくなるだけでこんなにも快適になるんだと改めて実感しました。

3. クリアな低音で音楽がもっと楽しく

女性が黒いイヤホンを着用している姿

アルミ製のハウジングのおかげか、低音がすごくクリアに聞こえます。ドンドン響くような重低音というよりは、タイトで引き締まった低音、という印象です。ボーカルの声も埋もれることなく、全体的にバランスの取れた音質だと感じました。普段聴いている音楽も、このイヤホンで聴くと新しい発見があるかもしれません。

4. 外の音が気にならない高い遮音性

耳に装着されたカナル型イヤホン

カナル型なので、耳にしっかりフィットしてくれます。そのおかげで、周りの雑音がかなり軽減されるので、集中して作業したい時や、カフェで読書する時などにもぴったりです。ボリュームを上げすぎなくても、しっかりと音が聞こえるので、耳への負担も少ないように感じました。

5. 断線しにくいL型プラグで安心

前述の通り、L型プラグは断線しにくいのが特徴です。以前使っていたストレート型のイヤホンは、バッグの中でコードが折れ曲がって、すぐにダメになってしまった経験があるので、このL型プラグは本当に安心感があります。長く使えるというのは、お財布にも優しいですよね。

6. 嬉しい価格帯

標準価格が1,650円(税抜き1,500円)という手頃な価格も魅力です。この価格で、アルミ製ハウジングやL型プラグといったこだわりの仕様が手に入るのは、コスパが良いと感じました。メインイヤホンとしてはもちろん、サブイヤホンとしても気軽に購入できるのが嬉しいポイントです。

ここは注意!デメリットと知っておきたい点

どんなに良い商品でも、完璧なものはありません。このイヤホンを使う上で、知っておいてほしい注意点も正直にお伝えしますね。

1. ワイヤレスの自由さはない

これは有線イヤホン全般に言えることですが、やはりケーブルがあることで、動きが制限される場面は出てきます。例えば、キッチンで料理をしながら音楽を聴く、ジムでトレーニングをする、といった用途では、ワイヤレスイヤホンの方が圧倒的に便利です。用途によっては、ケーブルが煩わしいと感じることもあるかもしれません。

2. 3.5mmジャックがない機器では使えない

最近のiPhoneなど、一部のスマートフォンには3.5mmイヤホンジャックが搭載されていません。そういった機器で使いたい場合は、別途変換アダプタが必要になります。購入前に、ご自身のデバイスに3.5mmジャックがあるか確認することをおすすめします。

3. 過度な音質への期待は禁物

「アルミ製でクリアな低音」という特徴はありますが、あくまでこの価格帯での話です。何万円もするようなハイエンドオーディオ機器と比べれば、音質の差は歴然です。本格的なオーディオマニアの方には物足りないと感じる可能性もあるでしょう。しかし、普段使いやゲーム、動画視聴といったライトな使い方であれば、十分に満足できる音質だと私は感じました。

4. カナル型が合わない人もいる

カナル型イヤホンは遮音性が高い反面、耳の穴に密着するため、人によっては圧迫感や閉塞感を感じやすいかもしれません。また、長時間装着していると、耳が疲れてしまうこともあります。付属のイヤーピースでサイズ調整はできますが、どうしても耳に合わない場合は、別の形状のイヤホンを検討した方が良いでしょう。

5. マイク機能の有無

プレスリリースにはマイク機能に関する記載がありませんでした。もし、オンライン会議や通話でマイクを使いたい場合は、別途マイク付きのイヤホンやヘッドセットを検討する必要があります。このイヤホンは純粋なリスニング用途がメインだと考えておいた方が良さそうです。

こんな人に心からおすすめしたい!

私のレビューを踏まえて、この「MM-HP119」シリーズがどんな人にぴったりなのかをまとめました。

  • 「挿すだけ」のシンプルさを求める方: 面倒な設定や充電から解放されたいあなたに。

  • ゲームや動画をよく見る方: 音の遅延がないので、映像と音の一体感を存分に楽しめます。

  • コストパフォーマンス重視の方: 手頃な価格で、こだわりの機能が手に入るのは魅力的です。

  • 有線イヤホンの断線に悩まされてきた方: L型プラグが、その悩みを軽減してくれるはずです。

  • サブイヤホンを探している方: メインのワイヤレスイヤホンが充電切れの時や、特定の用途(ゲームなど)で使いたい時に重宝します。

  • ガジェット初心者さん: 複雑な操作がないので、誰でも迷わず使えます。

まとめ:あなたの日常をちょっと豊かにする、頼れる一本

サンワサプライのL型ステレオミニプラグイヤホン「MM-HP119BK/W」は、今の時代にあえて有線を選びたい、そんなあなたのニーズに応えてくれるイヤホンだと感じました。

ワイヤレスイヤホンが主流になった今だからこそ、その手軽さ、音の遅延のなさ、そして充電不要という有線ならではのメリットが際立ちます。アルミ製ハウジングによるクリアな音質や、L型プラグによる断線しにくさなど、長く快適に使うための工夫も満載です。

「シンプルだけど、ちゃんと良いものを使いたい」

そんな想いを持っている方に、ぜひ一度試してみてほしい一本です。きっと、あなたの日常のオーディオ体験を、ちょっとだけ豊かにしてくれるはずですよ。

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