このスピーカーフォンはどんな人に向いている?
結論から言うと、このスピーカーフォンはこんな人にピッタリだと思います。
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手軽にWeb会議の音質を改善したいガジェット初心者さん
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デスク周りをスッキリさせたいミニマリスト志向さん
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4〜6人程度の会議で、全員の声がクリアに聞こえる環境を求めている方
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自宅でもオフィスでも、場所を選ばずに快適なWeb会議がしたい人
なぜ今、高音質なスピーカーフォンが注目されているの?
ここ数年で、私たちの働き方は大きく変化しましたよね。リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、Web会議はもはや日常の一部となりました。しかし、その一方で、Web会議の「質」に関する悩みも増えています。
PCに内蔵されているマイクやスピーカーは、どうしても音質に限界があります。特に、複数人が同じ部屋で参加する会議では、マイクが全員の声を均等に拾えなかったり、スピーカーの音が小さすぎて聞き取りにくかったりすることがよくあります。また、周りの環境音が入ってしまったり、ハウリングが発生したりして、会議の集中力を妨げる要因にもなりがちです。
そこで注目されているのが、専用の会議用スピーカーフォンです。これまでの据え置き型スピーカーフォンは、どうしても大きくてデスク上で場所を取るイメージがありましたが、最近では省スペースで高機能なモデルが増えてきています。今回ご紹介するエレコムのスピーカーフォンも、まさにそんなニーズに応える製品と言えるでしょう。
エレコムの新作スピーカーフォン、ここがすごい!
今回エレコムから発売されたのは、「Bluetooth(R)&有線タイプ(LBT-SP02M2BK)」と「有線タイプ(HS-SP02M2BK)」の2種類。どちらも、Web会議をより快適にするための工夫がたくさん詰まっています。

1. 350ml缶サイズでデスクがスッキリ!
まず目を引くのが、そのコンパクトな円筒形デザインです。なんと、350ml缶とほぼ同じくらいのサイズなんだとか。これなら、デスクの上がごちゃごちゃしがちな私でも、省スペースで置けて助かります。見た目もスタイリッシュで、どんなオフィスや自宅のデスクにも馴染みそうです。


2. 4〜6人でのWeb会議に最適
このスピーカーフォンは、4〜6人程度のWeb会議にぴったりだとされています。2つの無指向性MEMSマイクが360度全方位から音を拾ってくれるので、会議室の真ん中に置けば、どこに座っていても声をしっかり届けてくれるでしょう。半径2.5mの範囲を集音できるとのことなので、一般的な中小規模の会議室なら十分カバーできそうですね。

3. 主要なWeb会議アプリに対応
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet、Cisco Webexなど、主要なWeb会議アプリでの動作が検証済みなので、安心して使えます。PCに接続するだけで、すぐに会議を始められるのは嬉しいポイントです。

4. 高品質な通話環境を実現する機能が満載
Web会議でよくある音のトラブルを解決してくれる機能が、しっかり搭載されています。
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エコーキャンセラー: 自分の声がスピーカーから出て、またマイクに拾われて相手にエコーのように聞こえてしまう現象を防いでくれます。
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オートゲインコントロール: 話す人との距離や声量の違いで、音量がバラバラになってしまうのを自動で調整して、聞き取りやすい音量に揃えてくれます。
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ノイズリダクション: 周囲のキーボードのタイピング音やエアコンの動作音といった雑音をカットして、通話相手には声だけをクリアに届けてくれます。
これらの機能が連携することで、まるで同じ部屋にいるかのような、ストレスフリーな会話が期待できます。
5. タッチセンサーでスマート操作
本体の天面に基本操作が集約されていて、しかもタッチセンサー式なんです。カチカチというボタンの操作音が発生しないので、会議中にミュートにしたり音量を変えたりしても、会話を妨げることがありません。これは地味だけどかなり嬉しいポイントですよね!

6. ヘッドセットも接続可能
もし、オフィスで周りに人がいて、会議の内容を聞かれたくない時や、集中したい時は、本体に搭載されたステレオミニジャックにヘッドセットを接続して使うこともできます。Web会議が多様な場所で行われる今、プライベートな通話環境を確保できるのは大きなメリットです。


7. Bluetooth(R)&有線タイプはワイヤレスで持ち運び自由
特に注目したいのが、Bluetooth(R)&有線タイプ「LBT-SP02M2BK」です。バッテリーを内蔵しているので、Bluetooth(R)で接続すれば、ケーブルなしで完全にワイヤレスで使えます。最大約12時間の連続通話が可能なので、午前中から夕方までの長丁場の会議でも安心。コンパクトなので、会議室から会議室へ、あるいは自宅とオフィス間での持ち運びもラクラクです。




有線タイプ「HS-SP02M2BK」は、USBケーブルでPCに接続するだけで使えるシンプルさが魅力。安定した接続で、確実に会議に参加したい人におすすめです。


8. 環境に優しい『THINK ECOLOGY』認定製品
この製品は、エレコムが定める環境認定基準を満たした『THINK ECOLOGY』マーク付きです。製品の包装容器も紙・ダンボール・ポリ袋のみで構成されているとのこと。環境への配慮がされているのは、個人的にポイントが高いです!

専門用語、噛み砕いて解説!
記事中で出てきた専門用語について、もう少し詳しく説明させてくださいね。
エコーキャンセラーって何?
Web会議で「自分の声が、相手の声と一緒にまた自分に返ってきて、やまびこのように聞こえる」という経験はありませんか?あれがエコーです。エコーキャンセラーは、スピーカーから出た音をマイクが拾ってしまわないように、自動でその音を打ち消してくれる機能なんです。これがあるおかげで、会話が途切れたり、聞き取りにくくなったりするのを防いでくれます。
オートゲインコントロールって便利なの?
会議中、話す人がマイクから遠かったり、声が小さかったりすると、聞き取りにくいことがありますよね。逆に、近くで大声で話されると、音が大きすぎてびっくりすることも。オートゲインコントロールは、マイクが拾った音の大きさを自動で調整して、誰の声も一定の聞き取りやすい音量にしてくれる機能です。これがあれば、話す人全員がストレスなく会話に参加できます。
ノイズリダクションで何が変わる?
Web会議をしていると、キーボードの打鍵音、エアコンの稼働音、外の車の音など、さまざまな「雑音」がマイクに入ってしまうことがあります。ノイズリダクションは、これらの不必要な雑音を自動で識別してカットし、人の声だけをクリアにして相手に届けてくれる技術です。静かな環境でなくても、相手にはあなたの声がはっきりと聞こえるようになるので、集中して会議を進められますよ。
無指向性MEMSマイクってどんなマイク?
マイクには「指向性」といって、音を拾う方向の特性があります。一般的なマイクは特定の方向の音を強く拾いますが、「無指向性」マイクは360度全方向の音を均等に拾うことができます。MEMS(メムス)は、小型で高性能な半導体マイクの技術のこと。つまり、「無指向性MEMSマイク」は、小型ながらも会議室のどこにいても、参加者全員の声をしっかりキャッチしてくれる高性能なマイク、ということになります。
Bluetooth(R) Power Class1って何?
Bluetooth(R)には、電波の届く範囲によって「Class」が分かれています。Class1は最も電波が強く、理論上100m程度の範囲で通信が可能です。一般的なスマートフォンなどで使われるClass2(約10m)よりも広範囲で安定した接続ができるので、会議室の少し離れた場所からでも安心して使えるでしょう。もちろん、壁などの障害物があると電波は弱くなりますが、会議室程度の広さなら問題なく使えるはずです。
メリットを改めて整理!
私が実際に使うとしたら、こんなメリットを感じるだろうな、と思いました。
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デスクがとにかくスッキリする: 350ml缶サイズなので、狭いデスクでも邪魔になりません。見た目もシンプルで良い感じです。
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会話が劇的にクリアになる: エコーキャンセラー、オートゲインコントロール、ノイズリダクションといった機能のおかげで、Web会議での「聞き取りにくい」「声が届かない」といったストレスが大幅に減るはずです。
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4〜6人程度の会議ならこれ一つでOK: 広範囲の集音ができるので、小規模な会議なら全員の声がしっかり拾えます。PC内蔵マイクで苦労していた会議室でのWeb会議も、これがあればスムーズに進むでしょう。
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操作が直感的で簡単: タッチセンサーでボタン音もせず、スマートに操作できるのは、会議の集中力を妨げない上で非常に重要です。
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ヘッドセット接続でプライベートも守れる: 周囲に人がいる環境でも、ヘッドセットを使えば安心して会議に参加できます。情報漏洩の心配も減らせますね。
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Bluetooth(R)モデルは自由度が高い: ケーブルの取り回しを気にせず、好きな場所に設置できるのは大きな魅力です。会議室のレイアウトに合わせて柔軟に対応できますし、持ち運びも楽々。
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環境に優しい製品である安心感: 『THINK ECOLOGY』認定製品ということで、環境への配慮もされているのは、選ぶ側として嬉しいポイントです。
デメリット・注意点も正直に!
どんな製品にも、使う上で知っておきたい注意点や、もしかしたらデメリットと感じるかもしれない点があります。いくつか挙げてみますね。
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ヘッドセット側の機能は使えない: ヘッドセットを接続した場合、ヘッドセット側のマイクや音量調整ボタンは使えません。すべての操作はスピーカーフォン本体で行う必要があります。これは慣れるまで少し戸惑うかもしれませんね。
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大規模会議には不向き: 推奨される参加人数は4〜6人程度なので、それ以上の大人数での会議には、別途高性能なマイクシステムが必要になるかもしれません。あくまで小〜中規模会議向けと割り切って使うのが良いでしょう。
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Bluetooth(R)モデルのバッテリー持ち: 最大約12時間の連続通話は十分ですが、もし一日中Web会議が続くようなヘビーユーザーさんの場合は、途中で充電が必要になる可能性もゼロではありません。充電しながら使うこともできますが、ワイヤレスのメリットが少し薄れるかもしれませんね。
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接続端子はUSB-A: 主な接続端子はUSB-Aです。最近のノートPCにはUSB-Cポートしかないモデルも増えているので、その場合はUSB-A to USB-Cの変換アダプタが必要になる可能性があります。購入前にご自身のPCのポートを確認しておくと安心です。
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オープン価格なので価格が変動する: オープン価格の製品なので、購入する店舗やタイミングによって価格が変わることがあります。複数の店舗で比較検討することをおすすめします。
どんな人におすすめ?
これらのメリット・デメリットを踏まえて、このスピーカーフォンが特におすすめなのはこんな方々です。
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リモートワークやハイブリッドワークでWeb会議が日常化している方:自宅のデスク環境をプロ仕様にしたいけど、場所は取りたくないという方にピッタリです。
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会社の会議室で手軽にWeb会議環境を整えたい中小企業や部署の担当者さん:高価な会議システムは導入できないけど、音質は妥協したくないというニーズに応えてくれるでしょう。
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ガジェットは好きだけど、複雑な設定は苦手なライトユーザーさん:PCに繋ぐだけ、Bluetoothでペアリングするだけで使える手軽さは、初心者さんにも優しい設計です。
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出張や外出先でもWeb会議をする機会が多いビジネスパーソン(特にBluetoothモデル):コンパクトで持ち運びやすく、バッテリー内蔵なので、どこでも高品質な会議環境を持ち歩けます。
まとめ:あなたのWeb会議、もっと快適になるかも!
エレコムの新しい会議用スピーカーフォンは、Web会議における音の悩みを解決し、よりスムーズで効率的なコミュニケーションをサポートしてくれる頼れるアイテムだと感じました。特に、省スペースなデザインと高音質機能の両立は、多くの人にとって魅力的なポイントではないでしょうか。
Bluetooth(R)&有線タイプと有線タイプの2種類があるので、ご自身の使い方や会議のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいですね。
もし、今のWeb会議の音質に少しでも不満があるなら、このスピーカーフォンを試してみる価値は十分にあると思います。きっと、あなたのWeb会議が今よりもっと快適で、生産性の高いものに変わるきっかけになるはずですよ!
気になった方は、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。
製品詳細
Bluetooth(R)&有線タイプ:LBT-SP02M2BK

URL: https://www.elecom.co.jp/products/LBT-SP02M2BK.html
購入はこちら:
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ビックカメラ.com:https://www.biccamera.com/bc/item/14795012/
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エレコムダイレクトショップ(楽天市場店):https://item.rakuten.co.jp/elecom/4549550413084/
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エレコムダイレクトショップ(Yahoo!ショッピング):https://store.shopping.yahoo.co.jp/elecom/4549550413084.html
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エレコムダイレクトショップ(本店):https://shop.elecom.co.jp/item/4549550413084.html
有線タイプ:HS-SP02M2BK

URL: https://www.elecom.co.jp/products/HS-SP02M2BK.html
購入はこちら:
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ビックカメラ.com:https://www.biccamera.com/bc/item/14795011/
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エレコムダイレクトショップ(楽天市場店):https://item.rakuten.co.jp/elecom/4549550413077/
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エレコムダイレクトショップ(Yahoo!ショッピング):https://store.shopping.yahoo.co.jp/elecom/4549550413077.html
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エレコムダイレクトショップ(本店):https://shop.elecom.co.jp/item/4549550413077.html
THINK ECOLOGYについて:https://www.elecom.co.jp/sustainability/think-ecology/