実写版くまのプーさんを3歳の娘と観たよ。あらすじと感想と子供の様子。

なかなか話題になってますね、実写版のくまのプーさんの映画、「プーと大人になった僕」

「おかあさんといっしょ」で映画館デビューをした時に予告編を見て、テレビCMも頻繁に目にし、完全に映画館に見に行く気になっている3歳の娘。

観に行ってきましたよ、プーと大人になった僕を映画館に。3歳の子供と一緒に大人の映画を映画館で、これは中々のチャレンジの結果ブログです。

実写版くまのプーさんのあらすじ。

ディズニーの公式サイトのイントロダクションを引用しますと、あらすじは

少年クリストファー・ロビンが、“100エーカーの森”に住む親友のくまのプーや仲間たちと別れてから長い年月が経った──

大人になったクリストファー・ロビンは、妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らし、 仕事中心の忙しい毎日を送っていた。ある日クリスファー・ロビンは、家族と実家で過ごす予定にしていた週末に、仕事を任されてしまう。会社から託された難題と家族の問題に悩むクリストファー・ロビン。そんな折、彼の前にかつての親友プーが現れる。
プーに「森の仲間たちが見つからない、一緒に探してほしいんだ」と頼まれたクリスファー・ロビンは、子供の頃プーたちと過ごした“100エーカーの森”へ。何一つ変わらないプーやピグレット、ティガー、イーヨー、カンガとルーの親子。仲間たちとの再会に喜びと懐かしい日々を感じながらも、仕事に戻らなければならないことを思い出す。「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」と、悲しむプーたち。急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンは、森に会議の重要な書類を忘れてしまう……。

一方、クリストファー・ロビンの忘れものに気づいたプーと仲間たちは、マデリンの助けを借り、親友のため、初めて“100エーカーの森”を飛び出し、ロンドンへと向かう。クリストファー・ロビンが忘れてしまった、本当に「大切なモノ」を届けるために──

引用元:https://www.disney.co.jp/movie/pooh-boku/about.html

このイントロダクションのように、映画はプーさんと少年クリストファー・ロビンの別れのシーンから始まります。

アニメのくまのプーさん 完全保存版のラストシーンを実写化したシーンで、子供にもとても見やすい始まり。

クラシックプーとも呼ばれる原作風の絵本のページをめくるように進められます。

*大人も感動!原作の最終回はこちら↓

声優さんは続投している人と違う人がいますが、違和感は無いですね。

よほどのプーさん好きだと声優さんが違うことで違和感があるかもしれませんが…

それからクリストファー・ロビンが大人になるまでの出来事がフラッシュバックのように演出され、いよいよ始まります。

その後のストーリー展開はイントロダクションの通り、とても基本的で王道なストーリー展開ですね。

つまらない大人になってしまったクリストファー・ロビンですが、プーさんと仲間達に巻き込まれ、だんだん子供の心を取り戻し、家族の大切さ、今の大切さに気がついていく様子は、子供にもなんとなく理解できる内容なのではないでしょうか?

子供の反応。

子供の反応は?というと、実写のプーさんにどう反応するかと不安でしたが、前半からニコニコと見てました。プーさん達が実写なのを子供はどう理解してんでしょうね?

アニメと一緒でプーさんはプーさんなのかな?

前半のクリストファー・ロビンが大人になっていくシーンあたりで

「おしっこ!」

と、トイレに行きましたが、その後はなんと席に座ってラストまで!

とは行かず、ラスト15分ぐらいで帰りたくなってモゾモゾ動きだしてしまいました…

クライマックスのハラハラするシーンは、子供はちょっとわからなかったのと、眠くなってきてしまったのが敗因でしょう。お菓子なんかで気を紛らわせてなんとか最後まで見れました。

子供はのんびりしてるシーンの方が良いようですね。

イーヨーが小川を流れてくるシーンなんかは笑いながら見ていましたし、プーさんの出演シーンはニコニコ笑顔で見てました。

時々大きい声で喋っちゃったりしてスミマセン…でも映画館には子供の姿も多く、ちょいちょい喋る声も聞こえていました。

そういう映画の見方も良いんじゃないかな?

僕の感想。

子供も大人も楽しめるわかりやすい内容で合格点だと思います。

そんな中に散りばめられる“プーさん節”

大人の心に刺さる純粋な台詞にドキリとしたりしながら、大人としては飽きる事なく、上映時間を短いと感じる映画でした。

吹き替えの堺雅人さんもピッタリでしたし、ぬいぐるみのプーさん達も違和感が無いです。

ロジャーラビットなんかを見ていた僕たち世代からすると、合成技術は驚きの進化ですよね。

ただ、切なさを描いている部分が少し強いかな?全体的に明るくドタバタしてる方が良かったかな〜?

というのが僕の感想。嫁さんも同様でした。

まとめ。

おそらくターゲットは”プーさん好きな大人”だと思います。世界観もとてもよく再現されていました。

*原作が気になったらコレ↓

この映画の原題は、「Christopher Robin」。クリストファー・ロビンというだけの原題なんですが、邦題はよく付けられたタイトルですね。

みんな大人になると忘れてしまいがちな子供の心を思い出させる物語の、「プーと大人になった僕」

大人も単純に楽しめる。そして泣ける映画でした。

ですが、プーさんファンには物足りなく、そうでない人にはプーさんの魅力が伝わりにくくなっちゃってる映画のような気もしました。

僕みたいに子供の影響でプーさんの面白さに気づいたにわかプーさんファンにはちょうど良い感じでしたけどね。

何より最後はちょっとグズってしまいましたが、子供が2時間近く座って見られる。

そんな魅力のある映画であることに感心しました。

 

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